トップページ > スタッフの独り言 > 相続税滞納したときの不動産担保ローン

相続税滞納したときの不動産担保ローン


不動産相続において、特に相続に関する手続きをしなかった場合、法定相続人の共有名義の不動産となります。過去にお客さまの中には、相続や放棄の手続きをしなかったため、結果的に相続税を滞納することになってしまったケースがありました。そのお客さまのケースでは、共有名義からお客さまの名義に変更する手続きをし、ご融資した資金から滞納分の税金をお支払いいただくことをお約束いただいて、弊社の不動産担保ローンをご利用いただきました。弊社では、お客さまに安心してご利用いただくために、必要な手続きのサポートも行っております。