不動産担保ローン利用時の勤続年数
- 2013年05月09日
- スタッフの独り言
不動産担保ローンに限らず、融資やローンなどを利用する際は、お勤め先の勤続年数も審査の対象になります。特に銀行などの金融機関では最低でも勤続年数2年以上や1年以上といった所も多く、一年未満だと審査の段階で融資を断られるケースも少なくありません。
弊社でも勤続年数は審査基準の項目にございますが、あくまで所有されている不動産の価値や返済計画などをメインに考えておりますので、勤続年数が短い場合でも融資は可能となっております。
返済計画がしっかりしているのであれば無職でもご融資させていただいた実績も多数あるので、勤続年数にとらわれない部分では他社さんより様々なご提供をさせていただいております。
事情によって勤続年数が短い人もいますし、それよりも一生懸命に頑張っている人、これから頑張っていこうという人を今後も応援していきたいと思っているので、不動産担保ローンで困ったときなどは是非ともご相談いただければと思います。